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工場・倉庫 雨漏り放置の落とし穴!【工場・倉庫改修担当者の教科書】

工場や倉庫の補修の問い合わせで最も多いのが「雨漏り」です。

しかし、

  • 今のところ業務に支障がないレベルなので・・・
  • 工場や倉庫は大規模なだけに費用がかさむので・・・
  • 改修の為に操業を止めるわけにいかないから・・・

などの理由で、雨漏りが発生しても作業や機械・設備に直接影響が出ない限り、火急な問題として対処されず、補修や修繕が先送りにされ、放置されてしまうことが多いようです。

けれども雨漏りを放置したために、機械や設備、保管している製品が雨漏り被害に遭えば、思いもよらぬ大損害を被ることになりかねません。

ここでは雨漏りを放置した場合に拡大するリスクや被害と、雨漏りの原因を考察したいと思います。

雨漏り放置のリスクとは

工場や倉庫で雨漏りが発生し、その対処を後回しにして、放置してしまうと、雨漏り箇所ではサビや建材の腐食がどんどん進行していきます。その結果、起こり得るリスクをご紹介します。

◆製品が水に濡れてしまって商品、売り物にならなくなり、廃棄処分に

雨漏りに気づいて、その場しのぎで製品を移動していた、というお客様もいらっしゃいましたが、どんな製品であっても水に濡れてしまったらその商品価値はなくなります。

また近年は台風、ゲリラ豪雨などが頻発しますが、小さな劣化、雨漏りはそうした自然災害で一気に広がり大被害に発展することも考えられます。

雨漏りを発見したら、迅速に対処し、修繕を行うことが重要です。

◆機械・設備が故障して操業がストップ。業務に支障が出てしまった

工場内には大きさも重量もある、高額な機械や設備が稼働しているはず。特に精密機械などは、濡れてしまったら二度と使えなくなることもあるでしょう。

また製造設備の場合、ラインが止まるなどの業務に支障が出た場合は、生産ができない、納期が遅れる、取引先の信用も失うといった大損害につながります。

また機械・設備の修理で済めば幸いで、入れ替えともなれば多額の費用を支払うことに。

そうなれば、雨漏りの放置が原因で、事業の継続ができなくなる事業者が出てしまう可能性もある、と思います。

◆火災が発生するリスク

雨漏りは天井からポタポタと雨水が落ちてくるばかりではなく、屋根裏で広がる、壁の中へ伝わる、など、目に見えない被害も多いのです。

屋根裏での雨漏りは漏電を引き起こします。そして漏電によってブレーカーが落ちると停電が起きれば機械や製造ラインなどの設備が止まってしまいますから、工場としては稼働できずに納期や生産量に大きく影響するでしょう。

そしてもっと恐ろしいのは屋根裏の電気配線や電気設備が水に濡れてしまい、ショートしてしまったことで発生してしまう火災。火災が起こってしまったら、工場や倉庫を失ってしまうことも考えられるのです。

◆働く人を危険にさらす

漏電箇所に触れて感電事故が起こってしまった、また濡れた床で従業員が滑って負傷して、管理者、事業者の過失と判断されたケースも報告されています。

雨漏り放置は工場・倉庫の建物、機械・設備への被害のみならず、人命に関わる事故へと発展することもあると、肝に銘じてください。

雨漏りの原因は?

工場・倉庫の雨漏りを放置した場合、規模が大きいだけに被害や損害は一般住宅とは比較にならないほど大きく膨らみます。被害を未然に、またその拡大を防ぐために、その原因を知っておくことも大切です。

◆屋根材を固定するボルトの錆

工場や倉庫の屋根によく見られるのが、折板屋根や波型スレート。それらは固定するためにボルトが使用されています。

このボルトが経年で錆びてしまうと、徐々に緩んでボルト穴から雨水が侵入します。

またボルトが錆びて太ってしまうと波型スレートにひび割れができますので、その割れ目から水が入り込んでしまうのです。

◆塗装の経年劣化と屋根材の老朽化

屋根の塗装効果は約10年とされますが、工場や倉庫の場合、10年が過ぎたからと異常もないのに塗り替えを行う事業者の方はまずいません。

ですが常に紫外線や風雨の影響を受ける屋根材は想像以上に劣化が進行しているものです。老朽化し、破損が見られることもありますし、カビやコケなどが繁殖している箇所などは要注意で、その下でひび割れが伸びていることも。そうした箇所から雨水が侵入してしまいます。

塗装や屋根材には耐久年数があり、一般的には10年が過ぎたら点検とメンテナンスが必要とされています。

定期的に必要なメンテナンスを行なって、屋根自体の健康寿命を延ばしたいものです。

◆外壁やコーキングの劣化

雨漏りと聞けば、屋根を思い浮かべる方が多いと思いますが、実は外壁からの雨水の侵入も多く発生します。

建物の気密性や防水性を図るためにシリコンやウレタンなどの樹脂で隙間を埋めるコーキングが経年劣化で縮むと、ヒビ割れや断裂による隙間ができてしまいます。

また、窓枠、ドア枠、換気扇などが取り付けられた周囲はグルッとコーキングが施されていますが、縮みによってできた隙間だけでなく、コーキングそのものにひびが入る、崩れる、なども起こりますので、屋根・外壁の塗装の塗り替え時にはコーキング点検も行なっていただき、打ち替えを行うと良いでしょう。

まとめ 〜「雨漏り」早期対応のススメ!〜

小さな雨漏りも放置してしまうと浸水による影響範囲が広がり補修費用が思わぬほど高額になります。また設備や商品などに甚大な被害を与えてしまう事にもつながります。
最悪の場合、火災や事故の原因にもなり工場や倉庫を失ってしまう可能性がある、ということをご理解いただけたのではないでしょうか。

「雨漏り」の放置は百害あって一利なし!早期対応が一番の対応となります。

弊社では、

  • 雨漏りを発見しているが放置してしまっている
  • 工場の操業を止めずに雨漏り修理がしたい
  • 土日祝日で修理がしたい
  • 屋根や外壁修理で光熱費も下げたい
  • 暑い、寒い、工場内の環境を改善したい

など、工場・倉庫に特化して雨漏り修理を行なっております。どうぞお気軽にお問合せ、ご相談ください。

工場・倉庫の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り工事
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